クリスマスに妹の部屋のクローゼットで待機してたら…

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この季節になると思うんだが、毎年「クリスマスの性の六時間」コピペにダメージ受けるのは俺だけじゃないと思う。

独り身でクリスマスにネットしたり、テレビ見たりして、ふと性の六時間のこと思い出すと、「今頃大学のあの子とか、よく行くコンビニのかわいいあの子とかはセクロスしとんねんやろな~」と思ってしまう。

「俺も夕方六時くらいから出かけるからさ、ひなこ、片付けるなら家に友達連れて来ていいからな」
これで妹が彼氏を連れて来そうな雰囲気はかもしだした。

十二月二十四日、決戦当日。
妹のクローゼットに俺は飲み物と簡易トイレとカロ○ーメイトを持ち込んで、俺は午後六時から待機を続ける。
七時くらいに玄関が開く音。
妹達だろう。

それからしばらく一階でクラッカーが鳴ったり、楽しそうな笑い声が聞こえたり。
高校生の妹達と社会人の俺のあまりの格差に、ごっつぅ泣きそうになりつつもセクロスを覗くために俺は待機を続ける。

幸い高校生達なのでセクロスが行われるにしてもそんなに遅い時間にならないと思った。
最悪なのはセクロスが行われずに、俺がクローゼットを脱出する前に妹のひなこが戻ってきて、俺が骨折り損になってしまうことだ。

パーティは九時くらいまで続いた。
二時間くらいすげー盛り上がってた。
九時ちょっとすぎくらいに、二人分の階段を上る足音が聞こえてきた。
ひなこと彼氏かと思っていたら、足音と一緒に声が聞こえる。

「あー、楽しかった」
これ、さとみちゃんの声!?
心臓バックバク、まさか妹じゃなくてさとみちゃんが妹の部屋使うとか予想外、だが嬉しい予想外だった。

しかし、残念ながらというか、期待通りというか、さとみちゃんは彼氏と一緒だった。
何をやってるのかわからんが、いちゃいちゃした雰囲気を出しながら、「やだぁ」とか「もう」とか言いながら彼氏と一緒に妹の部屋に入ってきて、ぽふっ。
布団か何かに座る音がした。

「クリスマスプレゼント、ありがと」
俺には礼儀正しくてよそよそしい声を出すことが多いさとみちゃんだが、彼氏に向ける声は甘えるような甘ったるい声で。
「どういたしまして、ネックレス似合ってる」
「うん、そうだね」

その後しばらく沈黙。
かと思ったらちゅっちゅ音が聞こえてきた。
クリスマスプレゼントにネックレスを渡してお互い高まってる中だからか、最初はちゅっちゅだったのが、途中から「ぶちゅっ、ぶちゅっ」になって、最終的に「ん~~~~~」という雰囲気になった。

キスが終わって「はぁ~~~~」みたいに、心から幸せそうなさとみちゃんの声がした。
クッソ羨ましい。
しかも、キスの後はセクロスする気まんまんらしく、
「ひなこちゃんのベッドで……してもいいのかな?」
とか、さとみちゃんがいい始めた。

クリスマスプレゼントの後、濃厚なキスしてセクロス、これがリア充のクリスマスか。
俺、二十八年間生きてきて一回もそういうクリスマスしたことないんだが。
「あー、ひなこのベッドでセックスは、そりゃやべぇか」
一応マナーはわきまえているのか、ひなこのベッドでのセクロスはしない模様。

「うん…………したいけど…………」
うわぁ、純粋そうな顔して、まだ高校生なのに、友達の部屋で彼氏に「やりたい」とか言うって。
さとみちゃんって、そんな子だったのかよ。
失望はしつつも、同時に興奮がやべぇ。

「じゃあ、お口で…………してあげよっか?」
口で…………さ、さとみちゃん、フェラチオするつもりかよっ!
「洗ってないけど、いいのか?」
「いいよ? だって、ナイトのだったら舐めれるもん」
お、おい、さとみちゃんの彼氏、DQNネームかよっ!?

そんな相手のチンポ、今からさとみちゃん舐めるんだなってショックだった。
しかもごそごそ聞こえてくるし。
「じゃあ、舐めるね……あっ……」
あって何だよ、あって…………。

「この間教えたよな、さとみ、チンポ舐める前は?」
「んと……………おちんちん……………いただきます…………」

純粋なさとみちゃんにそんなこといわせてんのかよっ!
もし俺がさとみちゃんの目の前にチンポ出して、さとみちゃんが舐める前に「おちんちんいただきます」とか言ったら、それだけで射精する!間違いない!

俺がショック受けてる間に、さとみちゃんが彼氏のチンポ、しかも洗ってない彼氏のチンポ舐めてる。
ちゅぱ、ちゅぱとか聞こえてくる。

「あー、やべ……」
とか、ナイトが気持ちよくなってる声とかも聞こえてくる。
殺してぇ…………。

俺がお偉いさんとか人事になったら、絶対ナイトをはじめとしたDQNネームの奴は社内に入れないことにした。
「今から……キンタマ、舐めるね?」
甘えるような声で、まさか清楚な雰囲気のさとみちゃんから「キンタマ」なんて言葉が聞こえてくるとか思わなくて。
俺はその声だけで射精しそうになった。

その時、
「きゃっ……」
どたどたって音がした。
音しか聞いていない俺は何が起こっているのかわからない。
「床だったらいいよな? ベッド汚さねぇし」
「うん…………わたしも、ガマンできないよぉ…………」

また、さとみちゃんの甘ったるい声が聞こえてきた。
甘ったるいだけじゃなくて、早くセックスして欲しいですって言ってるような声。
「でも、下にいるひなこちゃん達にしてるのわかるかもしれないから……ゆっくり、しよ?」
スローセックス…………高校生なのにケダモノみたいなセックスだけじゃなくて、スローセックスもマスターしてんのかよ。

俺の失望がさらに強くなる。
しかし、失望しているうちに、
「あ…………んんっ……はいったよぉ…………」
クンニせずに挿入したらしい。

…………さとみちゃん、ナイトのチンポ舐めてるうちに、マンコ濡れちゃったのかよ。
さらに俺はがっかりした。
しかし、がっかりしている場合じゃなく、少しでも俺自身のクリスマスを楽しむために、さとみちゃんとナイトのセックスの盗み聞きに集中する。

高校生同士なのに、確実にセックス慣れしてる雰囲気。
リズミカルに肉がぶつかり合う音が聞こえてくる。
もちろんさとみちゃんの「あっ、あっ、あっ、すごっ……」みたいな声も聞こえてくる。
妹の部屋で、さとみちゃんがやられてる。

高校生の性欲をもてあました男女は、友達の部屋だろうとどこだろうとFUCKするのかよ、ショックを受けつつも鬱勃起が止まらない。
しかも、セクロス中に興奮がどんどん高まったのか、二人のセクロス音はどんどん激しくなる。

「あああっ、だめぇっ、ひなこちゃんに聞こえちゃうっ」
「じゃあ、ここで止めていいのか?」
「だめぇっ、それはダメだけどっ、セックスしてるって知られるのっ、恥ずかしいっ、あんあんあんあん」

さとみちゃん、最高に興奮している模様。
俺だったらさとみちゃんがこんなエロく乱れてたら、挿入しただけでイっちゃうだろう。
なのにナイトはなかなかイかない。
高校生にあるまじき遅漏っぷりだった。

そして、
「ああああああああああああああっ!」
さとみちゃんがイった、しかしナイトはまだイってない。
さとみちゃんの中を動き続けている様子。

「だ、めぇっ、イってるっ、イってる、からぁっ、ああああああああっ!」
「俺ももうちょっとだからっ、さとみっ」
「ナイトっ、ナイトっ、大好きっ、だいしゅきっ」

さとみちゃんの声が「大好き」から「だいしゅき」に変わった。
あまりの可愛さに俺はナイトより先にどぴゅどぴゅした。

そして、俺がどぴゅどぴゅ終わると同時にナイトもイった様子。

「あああっ、やべっ、気持ちいいっ……」
まさか中出しか!?と思ったものの、
「おっぱいに、ナイトの……すごい出てる……」
さとみちゃんのおっぱいにぶっかけたらしい。
「たくさん出してくれてありがと? お掃除するね?」

しかも、ナイトが射精した後は、さとみちゃんのお掃除フェラ付き。
一方俺は妹のたんすの中で、センズリもしてないのにどぴゅどぴゅ射精した。
格差社会とはこのことか、という感じだった。

それからしばらく妹の部屋でいちゃいちゃしたさとみちゃんとナイト。
俺はクローゼットの中で足をしびれさせながら二人が出て行くのを待って、自分の部屋に戻った。
興奮したし、前から気になってたさとみちゃんのセクロスは聞けたものの。
最悪のクリスマスと言っていいだろう。